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「将来の夢に建設も入れたいと思った」小学校で出前授業 『ICT』取り入れた新しい建設業を学ぶ

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  • Опубликовано: 10 июл 2024
  • 建設業を将来の選択肢にしてもらおうと、高知県内の小中学校で出前授業が行われています。今回のテーマは、ICT=情報通信技術を取り入れた新しい建設業です。
    いの町の長沢小学校で授業を行ったのは、「ミタニ建設工業」です。ミタニ建設工業は地域インフラを支える建設会社について知ってもらい、将来の選択肢にしてもらおうと、県内の小中学校で出前授業を行っています。
    今回のテーマは、ICTを取り入れた新しい建設業。子どもたちは、建設現場で完成形をイメージするために使われているという、現実の映像に仮想イメージを重ね合わせて映し出す“AR”を体験。子どもたちはタブレット上に表示される重機に隠されたメッセージを探します。
    また、測量などで使われるドローンを実際に操縦し、得点が書かれた的に着地させるゲームなどを通して、楽しみながら建設業の仕事について学んでいました。
    「山などを強くしたり、セメントや道路を作ったりしていることがすごいなと思った。仕事のARがあることは知らなかったので、体験できてよかった」
    「難しいけど、慣れている(建設会社の)人たちは上手に使えていてすごいなと思った。将来の夢に建設も入れたいと思った」
    (ミタニ建設工業 工事担当 杉本貴明さん)
    「人手不足や高齢化が進んでいて、そのような問題の解決として、みなさんに興味を持ってもらって、建設業にもいい仕事があるというのを見てもらえたらという思いで授業をしました」
    ミタニ建設工業は今後も出前授業を通して、子どもたちと建設業の明るい未来を拓いていきたいとしています。

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